Whith me の丸山さんが、私もサーキットで使っているデジスパイス(データーロガー)を使ってYouTubeに面白い動画(仮想サーキットで対決、DUCATI Ⅴ4とRC213Ⅴ-sどちらが早い)と言うテーマでアップしてました。RC213Ⅴ-sなんて所詮高価過ぎて買えませんがv4ならローンで何と買えるかな~(;´∀`)興味のある方は見てみたら。
ご覧になりたい方は上の画面からどうぞ。
Whith me の丸山さんが、私もサーキットで使っているデジスパイス(データーロガー)を使ってYouTubeに面白い動画(仮想サーキットで対決、DUCATI Ⅴ4とRC213Ⅴ-sどちらが早い)と言うテーマでアップしてました。RC213Ⅴ-sなんて所詮高価過ぎて買えませんがv4ならローンで何と買えるかな~(;´∀`)興味のある方は見てみたら。
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いきなりですがフロントブレーキ液交換でキャップを開けたら何かもやもやした物が沈殿しております。これはまだ軽傷これが進むとザラメの結晶見たいな物に変化してその結晶がABSユニットに詰まってABSが故障するのです、ま~人間で例えると結石の詰まりでね。これは外車だからでは有りません、国産車もABS装着が増えて来てメーカーからもブレーキ液のメンテはうるさく言われる様になりました。
ブレーキ液を抜いてタンクの中を綺麗に掃除してから純正のブレーキ液を多めに注入します。
ワンマンブリーダー(ブレーキ液を抜き替える機械)使ってブレーキ液を循環させながら抜いていきます。
タンクにブレーキ液を補充して終了です。ブレーキ液は湿気(水分)を吸収し放っておくと結晶ができます。昔は雨の日はブレーキ液交換はするなと言ていました。(今はエアコン中で作業するので大丈夫です)この写真の綺麗なブレーキ液も2年後には交換です、サーキット走行をされる方ABS付きオフ車でエンデューロなどに出られる方は1年ごとの交換をお勧めします。
整備費用をけちると後から数倍の出費になる事も有りますし危険です。皆さん転ばぬ先の点検整備怠らい様に!(^^)!。
今年の始めイタリヤのサルディーニャ島でBMWの新車発表&試乗会が開催されましたが、私が試乗したFシリーズと400ccのスクーターがまだ発売されないのでBMWジャパンに再三再四文句”(-“”-)”じゃなくお尋ねしてたらどうも11月ぐらいに日本に入荷するらしいのですが,取り合えずイタリアで撮影した車両の写真をお見せします。
C400Xの展示車の写真です。他メーカのスクーターと乗り比べ試乗もしましたが、私も欲しくなるぐらい良かったです。何処が良かったかはお店でお話ししましょう。「マジ買おうかなー」!(^^)!
Fシリーズの写真ですが総合的にハイエンドクラスの1200ccと装備関係が同じ位になりました。
身長160cmチョイの女性の方が跨っての足着きの写真です。以前のFシリーズと比べても随分よくなりました。
Offロードに長~い峠道にとバイク乗るにはサルデーニャ島良い所でした。他のバイクメーカーも此処で試乗会良くやるみたいです、お金と暇が有ればもう一度プライベートで観光に来たくなりました。
スクーターにFシリーズにと二日間に渡り長時間試乗しました。これは売れるぞーと思わせるバイクばかりでした。インストラクター滅茶苦茶飛ばします、途中で記念撮影177センチの私がまるで子供みたい、こんな背の高い民族の人が作るバイクのシート高が高いのは当たり前ですね。でも世界的には低いシートでないと売れないことが近頃やっと解ったみたいですよねBMWさん!。
DUCATI新型スパースポーツにETC取付、さて新型SS は如何なのか?キッチリ取り付ける為にはやっぱり此処までばらさないと良い仕事が出来ませんでした。
せっかくストリップ(#^.^#)したので各部のご紹介を。
タンクの下はお決まりのエアークリーナーBOXとECUと電装関係。
バッテリーはパニガーレと同じ位置に、その上にレギュレーターが。
リアのシリンダーヘッドとEXとリアサス、Vツインには厳しい場所で流石に各パーツを収めるための苦労が伺えます。修理するアツ爺~から見るとDUCATIらしくて手間が掛かりそうで触りたくない所なのです
シートの下はETC本体の取り付け場所も無いのでシートカウルの隅っこに何とか収納させましょう
ON/OFFランプはメーター左下に、此処までの配線が大変なですよ!。アンテナはカウルの中に目立たない様に収納しましたが此れも配線の処理が大変なんです。
外装を取り付け完成です。この新型SS、以前アツ爺~も試乗しに事が有りますが久々のDUCATIスパーHITの予感がします。めちゃくちゃ楽しいバイクですよ!。
DUCATIアカデミータイにてDUCATIⅤ4の技術講習アカデミーに行ってまいりましたよ!何時もならこのアカデミーで観光なんて時間は取れ無い地獄のスケジュールなのですが飛行機の時間調整の関係で今回初めて約5時間ほどの自由時間が出来たのでチョットだけ観光もしてきましたが・・・・。
DUCATIタイの工場内の一角にDUCATIアカデミーが有ります。まずは工場前でお決まりの記念撮影なのだ~・
今回はプロトタイプのエンジンなので販売用とはチョット違う所が有るかも知れないので写真のウェブ掲載は禁止なのでこの写真も怒られるかもドキドキです。
結局は何時もの事ながらエンジンをバラバラにして各部のパーツとシステムのお勉強、新型エンジンの為に作られた特殊工具を使い(このエンジン用特殊工具KIT50万円ぐらいするそうな(>_<)又お金が・・・・)組立のお勉強をいたしました。
勿論
地獄の5日間の成果DUCATIアカデミーの終了証書頂きましたよ~(;´∀`)。
皆さんはDUCATIv4整備準備バッチリ出来ました、何時でも背中押しますよ。
今回はタイの観光をチョット既に行かれた方も沢山いらしゃるでしょうがその時の写真を少々御紹介します。
最後は中国の方と韓国の方の団体さんで身動き取れなくなり早々に退散いたしました。
ついでにタクシー代ぼられました”(-“”-)”。
これが白バイ!?。
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